白壁荘だより 天城百話

カテゴリ:文学( 60 )

井上靖の世界へ

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井上靖の世界へ
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by shirakabes | 2018-07-12 23:45 | 文学

井上靖 あすなろ忌  平成30年1月28日(日)

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「あすなろ忌」は井上靖先生のふるさと天城湯ヶ島で、
命日に近い日曜日に先生の功績をたたえ、追悼する事業です。

「あすなろ忌」のお知らせ

今回は、井上靖とともにシルクロードを旅した、日中文化交流協会の佐藤純子さんを講師にお招きし、「井上靖と中国」について語っていただきます。
皆さま、暖かい服装でお越しください。
井上靖追悼「あすなろ忌」
と き:2018(平成30)年1月28日(日)10時~15時
ところ:天城会館 劇場ホール
内 容:
10時~ 墓参:熊野山墓地
11時~ 井上靖コンクール感想文・感想画の発表・表彰式:天城会館
12時~ 休憩
12時半~開場
13時~ 講演「井上靖と中国」佐藤純子氏((一財)日本中国文化交流協会 理事):天城会館
*入場無料・全席自由です
◇共 催:伊豆市教育委員会/井上靖ふるさと会
後 援:伊豆市/伊豆市文化協会/ふるさと 井上靖文学館/一般財団法人 井上靖記念文化財団/静岡新聞社・静岡放送/伊豆日日新聞
【問い合わせ】伊豆市教育部 社会教育課(電話0558-83-5476)

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by shirakabes | 2018-01-03 22:50 | 文学

池波正太郎  天城峠

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天城を舞台にした池波正太郎の小説「天城峠」はご存知ですか。
「天城峠」は、松本清張の「天城越え」より一年早く昭和31年に書かれたもの。
この「天城峠」は時代小説に入っていく前の作品の一つで、 軽快なタッチで
バスの車窓から湯ヶ島の景色が描かれています。

~三島から駿豆鉄道に乗り換え修善寺から下田行きのバスに乗り、
沿道の季節はずれで客もない温泉場をいくつも抜け、森閑として、
のびやかな伊豆の村々を揺られて湯ヶ島を越すと━━おだやかな
起伏を見せた山肌を背景に、梅が咲き、春の休暇中で子供の笑い声に
満ちたている街道の田園風景は何時の間にか車窓にせまる山肌と森林に変わり、
狩野川に沿った道は、ゆるやかに曲がりくねってのぼりはじめた。~ 

池波正太郎 「天城峠」より
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by shirakabes | 2017-03-28 21:45 | 文学

白壁荘主人が案内するしろばんばの里文学散歩

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天城湯ヶ島温泉旅館組合ではしろばんばの里を歩く 
井上靖「洪作少年の歩いた道」文学散歩を企画いたしました。
2月2日から4日間、白壁荘主人が皆様をご案内いたします。

どうぞご参加ください。


◆しろばんばの里 井上靖「洪作少年の歩いた道」

【開催日】 平成29年2月2日(木)3日(金)、7日(火)、8日(水) ※雨天中止

【開催時間】 10時20分 天城会館集合   10時30分 出発~約1時間50分程度

【集合場所】 天城会館(夕鶴記念館前)

【内容】 井上靖『しろばんば』の物語に登場する、洪作少年が歩いた道を巡ります

旧湯ケ島小学校、旧道、しろばんばの文学碑、『上の家』のある四辻、天城神社、馬車の駐車場、雑貨屋(幸夫の家)、造り酒屋(芳衛の家)ほか

【参加費】 500円(日替わりのおもてなし・お茶付き、ガイド料込)
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by shirakabes | 2017-02-02 00:08 | 文学

「父 井上靖と私」出版記念パーティー 浦城いくよ著

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浦城いくよさんが書かれた「父井上靖と私」の出版記念パーティー が
昨日7月23日、六本木の国際文化会館で盛大の行われました。

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この本は、ご家族でなければ分からない井上靖先生のことが詳しく書かれていて
興味深いです。湯ヶ島時代のことも詳しく書かれていいるので湯ヶ島の資料にも
なっています。

今年1月のあすなろ忌で浦城さんは「皆さんの話を聞いて。私達家族が知らない
父のことがいろいろとありました。是非書き留めていてほしいと話されたことを
思い出しました。

是非とも読んでいただきたいい1冊です。
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by shirakabes | 2016-07-24 14:13 | 文学

池波正太郎「天城峠」

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劇団の裏方で働く主人公と、若い俳優が天城を越える物語。
池波正太郎は、鬼平犯科帳や真田太平記など時代小説の
イメージが強いですが、この「天城峠」は時代小説に
入っていく前の作品の一つ。

バスの車窓から春の湯ヶ島の景色が描かれています。

~三島から駿豆鉄道に乗り換え修善寺から下田行きのバスに乗り、
沿道の季節はずれで客もない温泉場をいくつも抜け、森閑として、
のびやかな伊豆の村々を揺られて湯ヶ島を越すと━━おだやかな
起伏を見せた山肌を背景に、梅が咲き、春の休暇中で子供の笑い声に
満ちたている街道の田園風景は何時の間にか車窓にせまる山肌と森林に変わり、
狩野川に沿った道は、ゆるやかに曲がりくねってのぼりはじめた。~ 

池波正太郎 「より天城峠」
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by shirakabes | 2016-03-29 22:33 | 文学

毎日新聞 日本の風景に湯ヶ島が

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1月26日の毎日新聞朝刊「日本の風景」一面を使った記事で、早稲田大学の 原 剛先生に、井上靖の小説「しろばんば」のこの、文学の道「湯道」のこと、川端と温泉のこと、そして白壁荘のことなど湯ヶ島と文学を取り上げていただきました。ゆみちの風景写真も大きく載っています。(写真は佐藤充男さん撮影)湯ヶ島は、大正末期から昭和初期にかけて多くの文人が訪れ、多くの文学作品が生まれています。どうぞ、湯ヶ島へお越しください。


明日、2月1日から4日まで毎日、旅館組合主催の文学散歩がございます。

午前10時20分集合、井上靖小説「しろばんば」の主な舞台をご案内。

問い合わせ先 天城湯ヶ島温泉組合 TEL 0558-85-1055


白壁荘  http://shirakabeso.jp/
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by shirakabes | 2016-01-31 22:39 | 文学

井上靖 「洪作少年の歩いた道」文学散歩

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伊豆市文学まつりが始まりました。
天城湯ヶ島温泉旅館組合ではしろばんばの里を歩く 
井上靖「洪作少年の歩いた道」文学散歩を2月1日から
2月4日まで4日間行います。どうぞご参加ください。

◆しろばんばの里 井上靖「洪作少年の歩いた道」

【開催日】 平成28年2月1日(月)、2日(火)、3日(水)、4日(木)
 ※雨天中止

【開催時間】 10時20分 天城会館集合   10時30分 出発~約1時間50分程度

【集合場所】 天城会館となり、夕鶴記念館前

【内容】 井上靖『しろばんば』の物語に登場する、洪作少年が歩いた道を巡ります

旧湯ケ島小学校、旧道、しろばんばの文学碑、『上の家』のある四辻、天城神社、馬車の駐車場、雑貨屋(幸夫の家)、造り酒屋(芳衛の家)ほか

【参加費】 500円(日替わりのおもてなし・お茶付き、ガイド料込)

※天城湯ケ島温泉旅館組合加入のお宿に宿泊の方は参加費無料

【持ち物】 参加費用・飲み物・帽子

【案内人】 宇田治良(天城湯ケ島温泉旅館組合組合長)
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by shirakabes | 2016-01-26 22:09 | 文学

梶井基次郎「闇の絵巻」の道を歩く

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        湯本館から西平橋を渡り世古峡の湯川屋まで1キロ弱
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        小説に出てくる大きな椎ノ木



梶井基次郎は、昭和元年の暮れから昭和三年の五月まで湯ヶ島の湯川屋旅館で療養生活を送っています。湯ヶ島でいくつもの作品が生まれていますが、湯ヶ島時代の代表作が「闇の絵巻」だと言われている。渓の下流にあった1軒の旅館とは川端康成がいた湯本館で、上流の私の旅館とは湯川屋のこと。当時、梶井は川端康成のところへほぼ毎日通っています。この頃「伊豆の踊子」の校正を手伝ったのは有名な話。湯本館から帰って来る道が「闇の絵巻」の舞台として登場します。紅葉が綺麗な時期にこの道を歩いてみてはいかがですか。
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by shirakabes | 2015-11-11 22:25 | 文学

伊豆文学まつり「しろばんばの里」文学散歩2/11へ


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旅館組合長が案内する「しろばんばの里」文学散歩は
本日(2月5日)雪のため中止になりました。
2月11日に延期いたします。
どうぞご参加ください。

ご予約は 天城湯ヶ島温泉旅館組合 TEL0558-85-1055
参加費:500円  集合:天城会館  集合時間:10時20分...
10時30分 出発~約1時間50分程度

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by shirakabes | 2015-02-05 21:14 | 文学