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白壁荘だより 天城百話

静寂の天城 初冬の風景

つづき
NO,2 水生地から水生地下
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水生地からは、本谷の川の流れともみじを楽しみながら水生地下へ。結局、峠で休んだり、ごみを拾ったり、植物の観察をしたりで、ここまで1時間も掛かってしまいました。旧トンネルから水生地下まで約1.9キロ、旧トンネルの標高が707mで(水生地の白橋付近は650m)、水生地下が約600mですから、標高差は約107m、なだらかな道が続き歩きやすいです。川の眺めも奥入瀬渓谷のよう。伊豆半島の中央を流れる狩野川は、太平洋岸では唯一北に向かって流れる川で、ここ水生地から大川端までは左右にくねくねしながらほぼ西に向かい、大川端から向きを大きく変え北に流れています。谷が深いのと川が西向なので、陰って独特な雰囲気があります。植生も豊かで、稜線まで登らなければ見ることが出来ないブナが何故か2本ここにあります。他にも、桂の木、アブラチャン、カンアオイ、天城甘茶、トチバニンジンなどなど、秋に書いたトリカブト、サラシナショウマ、ジンジソウもこの周辺で見たものです。 つづく


民話と民芸の宿 白壁荘

「天城のブナは日本一 と言うすばらしいブログがあります。 写真もきれいでおすすめです。


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by shirakabes | 2008-12-05 18:19 | 旅館のご案内