白壁荘だより 天城百話

世界遺産登録を待つ韮山反射炉

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反射炉は幕末、韮山代官だった江川太郎左衛門が江戸を守るために
幕府に進言して築いた大砲鋳造炉で、東京湾のお台場(砲台)に
据えるための大砲がここで作られています。現在は国指定史跡。
昨年、韮山反射炉は「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」
28の資産の一つとして、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に
推薦され、さらに今年9月26日には国際記念物遺跡会議(イコモス)による
現地調査も行われています。来年(平成27年)6月末に開催される
第39回世界遺産委員会において、世界遺産登録が審議されます。
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by shirakabes | 2014-12-22 23:10 | 伊豆の名所旧跡